青梅が店頭に並ぶ季節になると、「何を作ろうかな?」と毎年楽しみになりますよね。
今回は、青梅をじっくり煮込んで作る梅の甘露煮を作りました。
時間は少しかかりますが、難しい工程はありません。じっくり弱火で煮るだけなので、初めての梅仕事にもおすすめです。甘酸っぱい梅はそのまま食べてもおいしく、残ったシロップも炭酸水や水で割れば爽やかな梅ドリンクとして楽しめます。
このレシピのポイント
その日のうちに食べられる
梅シロップや梅酒のように何週間も待つ必要はありません。
粗熱を取って冷蔵庫でしっかり冷やせば、その日のうちに食べ頃になります。「梅仕事を気軽に楽しみたい」という方にもぴったりです。
シロップまでおいしく楽しめる
煮込んでできたシロップには梅の風味がたっぷり。
炭酸水で割れば自家製梅ソーダに、水やお湯で割ってもおいしくいただけます。ヨーグルトやかき氷にかけるのもおすすめです。
梅の甘露煮の作り方|その日のうちに食べられる簡単レシピ
Difficulty: EasyServings
10
servingsPrep time
10
minutesCooking time
1
hour青梅をじっくり煮込んで作る、やさしい甘さの梅の甘露煮です。その日のうちに食べられ、残ったシロップも炭酸水などでおいしく楽しめます。
材料:Ingredients
青梅(少し黄色でもOK):500g
砂糖:400g
水(ゆでこぼし用):適量
水(煮込み用):600g
手順:Directions
- 梅のヘタを竹串で取り除き、さっと洗います。梅全体にフォークで数か所穴をあけます(煮崩れ防止のため)。



- あく抜きをします。鍋に梅と水(適量)を入れ、弱火で50℃くらい(手で触れない程度)まで温めます。お湯を捨て、この作業を3回繰り返します。

- 鍋に梅、水(600g)、砂糖を入れて弱火にかけます。沸々としてきたらクッキングシートで落し蓋をし、約40分煮込みます。


- 粗熱が取れたら鍋ごと冷蔵庫で冷やして完成です。残ったシロップは炭酸水や水、お湯で割るとおいしく飲めます。


レシピ動画:Recipe Video(字幕ONにしてね)
補足事項:Tips
- 冷蔵保存で約1週間程度が目安です。(自己責任ですが、2週間程度は問題なく食べられそうです。)
- 勢いよく煮立たせると皮が破れたり、実が崩れやすくなります。
- 50℃程度のお湯で3回ゆでこぼすことで、青梅特有のえぐみや渋みがやわらぎます。
あとがき
梅の甘露煮は「難しそう」と思われがちですが、実際は弱火でじっくり煮るだけなので意外と簡単です。
しかも、その日のうちに楽しめるのもうれしいポイント。
梅はもちろん、シロップまで最後までおいしく使えるので、青梅が手に入ったらぜひ一度作ってみてください。夏にぴったりの爽やかな味わいが楽しめます。


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