米粉のパウンドケーキ(小麦粉&卵未使用)を作ってみた

お菓子レシピ@パウンド型
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小麦粉も卵も使わない!「米粉のパウンドケーキ」を作ってみたのでご紹介します。

一般的なパウンドケーキとの違いは次の通りです。

  • 膨らみは弱いです。
  • ホロっとした口当たりです。
  • バターの香りをしっかり楽しめます。

これは・・・新しいジャンルのパウンドケーキと思ったほうが良いです(人によって好みは分かれます)。けど、バターの風味は断トツに良いため、試してみる価値はあります。

本レシピについて
  • 作業時間:30分
  • 合計時間:150分
  • 基本材料:バター、砂糖、牛乳、米粉、ベーキングパウダー
  • 仕上げ:オーブン160℃で40分
  • 特徴:卵&グルテンフリー

    *時間は目安です。
    *作業時間:焼き冷ましを含まない時間です。
    *合計時間:食べられるまでの時間です。

以下、目次となります。

米粉のパウンドケーキって、そもそも何よ?

米粉は、米を粉砕して作られた粉で、日本では古くから使用されています。最近では、グルテンフリーの食材として注目されています。米粉は、小麦粉に比べて消化が良く、アレルギーを引き起こしにくい点が魅力です。また、米粉の特徴としては、以下の点が挙げられます。

  • グルテンフリー:小麦粉に含まれるグルテンが含まれていないため、グルテンアレルギーの方でも安心して使用できます。
  • 独特の食感:米粉はしっとりとした食感を持ち、焼き菓子にすると柔らかくふんわりとした仕上がりになります。
  • 栄養価:米粉にはビタミンやミネラルが含まれており、栄養バランスの良い食材です。

普通のパウンドケーキとの違い

米粉のパウンドケーキと普通のパウンドケーキ(小麦粉を使用したもの)にはいくつかの違いがあります。

  1. 食感
    • 米粉のパウンドケーキ:しっとりとした食感で、ふんわりとした仕上がりになります。
    • 普通のパウンドケーキ:しっかりとした食感です。
  2. 風味
    • 米粉のパウンドケーキ:バターの風味が強めです。
    • 普通のパウンドケーキ:バターの風味に加え、小麦の風味も感じられます。
  3. 栄養価
    • 米粉のパウンドケーキ:ビタミンB群やミネラルが含まれており、消化も良いです。
    • 普通のパウンドケーキ:小麦粉にはグルテンが含まれており、消化に時間がかかる場合があります。
  4. 調理のポイント
    • 米粉のパウンドケーキ:米粉は水分を吸収しやすいため、生地が少しゆるめになります(要調整)。
    • 普通のパウンドケーキ:小麦粉はグルテンがあるため、生地がまとまりやすく、安定した焼き上がりになります。

作り方

では作ってみましょう。

「1」材料・準備

20×8cmパウンド型の量です。

A事前にボール(レンジ可)に入れておきます。
材料補足
(A) バター100g有塩でOK。
(A) 砂糖80gお好みの砂糖。
(私はてんさい糖使ってます)
牛乳60g
米粉140g今回はコシヒカリの米粉。
ベーキングパウダー4g4g=小さじ1
本レシピで利用する主な道具です!
道具用途・補足
パウンド型+
クッキングシート
パウンド型のクッキングシートがあると便利。
ボール(レンジ可)
ハンドミキサー電動がお勧め。
オーブン本レシピは160℃で焼きます。
(オーブンによって調整必要)
基本材料です。パウンド型にはシートを準備します。

「2」各種材料を混ぜます。

本工程のポイント
  • 温度管理してよく混ぜましょう!
  • バターはレンジ600wで20~30秒チンすると溶けます。

オーブンは頃合いを見て160~180℃で余熱開始しておきましょう。

ボールに「バター」「砂糖」を入れてハンドミキサーでゆっくり混ぜます(最初は潰すように。特に砂糖は馴染ませてから電源入れないと飛び散ります)。

※バターを冷蔵庫から出した直後なら、レンジ600wで約30秒チンしましょう。

バターを常温にするかチンで溶かしやすくします。
バター+砂糖を最初はゆっくり混ぜます(飛び散り防止)。

続いて、牛乳をレンジ600wで10秒チンし、ボールに入れてしっかりと混ぜます。

※冷たい牛乳だとしっかり混ざらないことがあります!

10秒ぐらいチンして温めた牛乳を入れます。
しっかり混ぜました。

最後に、粉類「米粉」「ベーキングパウダー」を入れて、よく混ぜます。

粉類をどさっと入れてます。
混ぜていきます。
ハンドミキサーの弱でまんべんなく混ぜました。

※米粉のため、ハンドミキサーで普通にぐるぐる混ぜてOKです(薄力粉の時はグルテンに気を付けてヘラで切るように混ぜてましたが)。

「3」型に流し入れてオーブン160℃で40分焼きます。

本工程のポイント
  • 生地を型に流した後は、整えましょう。
  • 温度や時間はオーブンによって癖があるため微調整してください。

パウンド型(クッキングシート配置済)に生地を流し込み、オーブン160℃で40分焼きます。焼き上がり後、側面のシートを持って取り出して、側面のシートだけ剥がして、熱々の状態を冷まします(約10分ぐらい)。

型に生地を流して焼きます。表面は平らにしましょう。
焼きあがりました。

このまま切ると、ボロボロになるので、一旦冷やします!

「4」1時間以上冷やしたら完成!

荒熱は取れましたか?(熱々ではない状態ですか?)

再び、型に入れて、アルミホイル等で蓋をして約1時間冷蔵庫で冷やしたら完成です!

冷蔵庫で約1時間冷やしましょう。

完成です!お疲れ様でした!

冷やした後は、普通の包丁で綺麗にきることが出来ます(今回の米粉利用&卵無しのパウンドケーキは冷やさないとすぐに崩れます)。

綺麗に切れました!
  • 冷えてても美味しいです!
  • 食べる直前にトースターで2分加熱してもホロホロっと美味しいです!(砕けやすいので注意)

ちなみに、米粉&卵無しの場合、表面はボコボコっとした仕上がりなります。そこで、ホワイトチョコで表面をコーティングするのも見た目&美味しさがアップします。

ホワイトチョコを溶かして、チョンチョンってつけるだけ。
仕上がりです。

保存(賞味期限)

乾燥に気を付けて、ラップに包んで保存出来ます。

賞味期限
  • 常温:1日
  • 冷蔵:3日
  • 冷凍:1ヶ月

賞味期限は水分や砂糖の量から厳しめに見積もってますが、ご参考のため、自己責任にて、出来るだけお早めにお召し上がりください。

Memo・備忘録

参考事項や個人的な備忘録を残しておくスペースです。

◇やっぱりバター
→ バター100gの代わりに「サラダ油」を60g程度で代用するレシピも世の中あるけど、やっぱり安定のバター。特に米粉の場合、膨らみが弱い為なのか、米粉の特性なのか、バターの香りを強く感じることが出来ます。

◇温度管理&しっかり混ぜることは大事
→ 仕上がりにはあまり影響しないけど、型に入れた流した時に油分が分離することがある。あと、表面をならさないで焼くと、そのままの形状で焼きあがる。

表面、ぼこぼこです。(味は美味しい)

最後に

今回は、卵も未使用な「米粉のパウンドケーキ」のレシピをご紹介しました。

一般的なパウンドケーキとは結構離れますが、バターの風味を十分に楽しめるお菓子になります。表面のぼこっとした感じが気になる場合は、ホワイトチョコを付けることで回避できます。見た目も味わいもリッチになります。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。是非作ってみてください。

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