甘さと香ばしさ、どっちも欲しい。
そんな欲張りな焼き芋を目指して、今回は紅はるかをじっくり焼き上げます。
低温で甘みを引き出してから、高温で香ばしく仕上げる二段構え。
時間はかかるけど、オーブンに任せるだけなので意外と楽です。
本レシピのポイント
・完成までに時間はかかります(低温 → 高温の2段階焼き)
・アルミホイルで包む必要はありません
・途中で触らず、焼いたあとはしっかり放置するのがコツ

焼き芋は「焼いて終わり」ではなく、余熱で甘くなるのがポイントだったりします。
そして、しっかりと熟成された「べにはるか」を使いましょう!
→ スーパーで1月か2月頃に入手できるサツマイモは割りと熟成されている。
低温×高温の二段焼き|紅はるかを極甘にする焼き芋レシピ
Difficulty: Easy5
minutes2
hours30
minutesじっくりと2段焼きで激アマ。
材料:Ingredients
さつまいも:適量(紅はるか推奨)
手順:Directions
- さつまいもをよく洗い、天板にのせる。
※蜜が垂れることがあるため、天板にはアルミホイルを敷いておくと安心 - オーブンを160℃に設定し、60分加熱する。
加熱終了後、そのまま30分放置する。 - オーブンを220℃に設定し、35分加熱する。
加熱終了後、再び30分放置して完成

補足事項
- 放置時間を忘れないように!
- さつまいもの太さ5cm前後の場合です。太さに応じて加熱時間は増減させてください。
(参考)さつまいもの入手
理想を言えば、自宅で育てたさつまいも。
……と言いたいところですが、正直ハードルは高めです。
手軽にいくならスーパーで紅はるかをチェック。
最近はメルカリなどで産地直送の良品が出ていることもあるので、
「これは良さそう」という芋を見つけるのも楽しいですよ。
(参考)簡単な焼き芋の場合
オーブン(トースター)+ホイルで包む、普通の焼き芋は次の通りです。
- 芋を洗ってホイルで包む。
※包む際に、端を少し開けておくと蒸し芋っぽさが軽減します。 - 230℃のオーブン・トースターで60分加熱し、完了後は15分程度放置する。
※太さ5cm前後の場合です。
※7cmとか太めの場合は加熱100分のように調整します。

(参考)美味しくない焼き芋をどうにかする
せっかく焼いた焼き芋ですが、たまに甘味が少なかったり、パサパサな時があります。作り方が悪いのではなく、そうゆうお芋に当たることがあるのです。
塩
少し塩を振って食べてみましょう!
→ 甘さが際立って感じられます。単純なのに美味しく!
素揚げ
1cmぐらいに輪切りして170℃程度の油で3分ぐらい揚げて完成です。



軽くお塩をふっていただきます。
(参考)さつまいも、焼き芋の考察・感想

さつまいも、焼き芋に対する考察や感想です。ご参考までに。
さつまいもの収穫は10月頃~ですが、収穫から1カ月以上寝かせた(熟成)させたほうが美味しいため、旬は11月~になります。さつまいもの種類は色々とありますがトロトロになるのは「紅はるか」が有名です。
さつまいもの個体差によって残念ながら甘味が少なかったり、トロトロにならないものに当たることがあります。その場合、レシピや作り方が悪いわけではなく、その時のサツマイモの質が悪いことが原因というのを理解いただければと思います。


焼き芋レシピは奥が深い。

ネットで調べると色んな焼き方があるね。

うん、こだわると芋の温度を80℃に長時間キープしてデンプンを麦芽糖に・・・とか。私もオーブン内を160℃で90分焼いてから220℃で30分とか何10パターン試したけど、一般家庭では簡単に美味しくが一番かな。たまにじっくり焼くけど。

アルミホイルの効果ってどう?

普通のアルミホイル基準だけど、使った場合はじっくりと熱が伝わるみたい。アルミホイルは遠赤外線を遮断して、アルミホイル自体が持つ熱によって芋が過熱されるからね。

蜜で溢れたお芋を食べたい。

サツマイモの質が良いことが第1条件!
あとがき
時間はかかるけど、オーブンに入れてしまえばほぼ放置。
ねっとり甘く、表面は香ばしい焼き芋は、
おやつにも、ちょっとしたデザートにもぴったりです。
「焼き芋ってこんなに甘くなるの?」
と思ったら、ぜひ一度この方法を試してみてください 🍠




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