今回はパウンド型で「カステラ」レシピをご紹介します。少ない材料で甘く美味しいカステラが出来上がります。
- ザラメはお好みで。
- はちみつは加熱していても「赤ちゃん(1歳未満)」は食べさせるのは厳禁です。

パウンド型で丁度いい量です。
作り方
「1」材料・準備
材料 | 量 | 補足 |
---|---|---|
(A) 卵 | 2個 | M~Lサイズ。 |
(A) 砂糖 | 60g | お好みの種類で。 ・私はてんさい糖を愛用 ・ザラメでも出来ました (混ぜると溶けていきます) |
はちみつ | 22g (大さじ1) | 10ml水を加えて、少し温めておきます。 扱いやすくなります。 |
強力粉 | 60g | |
ザラメ | 10~20g | 無くてもOK! |
道具 | 用途・補足 |
---|---|
パウンド型 +クッキングシート | パウンド型のクッキングシートがあると楽です。 |
ボール | 混ぜる用 |
ハンドミキサー | 結構使います。 |
ゴムベラ | 型に流し込む時に。 |
オーブン | 本レシピは160℃で焼きます。 (オーブンによって調整必要) |
各種材料を準備しましょう。パウンド型にクッキングシートを敷きます。はちみつには水を10ml加えて少し温めると、さらっと使いやすいです。
写真ではパウンド型のクッキングシートを使っており便利です。無い場合は側面+底を繋げた状態でシートをしきます(取出しやすくするため)。

オーブンは160℃で予熱をしておきます。
「2」卵・砂糖をしっかり混ぜ、はちみつ・強力粉も混ぜます。
ボールに「卵」「砂糖」を入れて40℃ぐらいで湯銭しながら約5分以上しっかり混ぜます。
続いて、事前に水を加えて少し温めた「はちみつ」を入れて約1分ほど低速で混ぜます。さらに「強力粉」も入れて約30秒ほど低速で混ぜます。
※カステラの場合、強力粉もミキサーで混ぜます(スポンジケーキではないので)。
「3」オーブン160℃で35分焼きます。
生地をパウンド型に入れ、余熱したオーブン160℃で35分焼きます。
※生地をパウンド型に入れた際に、泡が気になる場合は竹串等でなぞるように潰しましょう。
※180℃@10分+160℃@20分といった焼き方もあります。
「4」焼きあがったら型から取出し、乾燥を防いで放置します。
焼き上がり後、オーブンから取出して高さ10cm程度から型を落とし、焼き縮みを防ぎます(熱い蒸気の強制入れ替え)。続いて型から取出して上にラップして、上下反対にして、型を被せて荒熱をゆっくり取れば完成です。
長時間(1日~2日)放置したほうが確実にしっとり美味しいです!

完成です!頂きましょう!
カステラを切る時のポイント
- 普通の包丁で切れます。
- 包丁を押し込むとカステラが潰れるため、包丁の重さで水平に何回も引きながら切ります。
時間が経過するにつれて生地がしっとりするだけでなく、ザラメも少し小さくなっていきます。
保存について
乾燥を防ぐためにしっかりとラップに包んで保存しましょう。
- 常温:5日
- 冷蔵:1週間
- 冷凍:1カ月

賞味期限は水分や砂糖の量から厳しめに見積もってますが、ご参考のため、自己責任にて、出来るだけお早めにお召し上がりください。
Memo
本レシピの失敗等々、ほぼ個人用のメモになります。
オーブンから取出し忘れ
焼きあがったことを忘れていました。

その結果、せっかくのカステラが萎んでしまいました。
焼きあがったら、すぐに取り出して作業を進めましょう・・・・。
強力粉をヘラで混ぜる
強力粉をヘラでささっと混ぜるのはどうなのだろう?
カステラの独自のミッチリ&ふわっとした感じは出ない。そして通常のカステラ以上に膨らむため、いつもの風味の違うスポンジケーキのよう。
※うちのオーブンは高さに余裕がないため、膨らむと生地が焦げやすいのです。

つまり強力粉でもスポンジケーキは出来なくはないってことか・・・。(食感は別として)
ザラメの量
ザラメは段々と生地に吸収されていきます。だから、数日寝かせるとザラメが消えてしまったってこともあります。吸収量を考慮してザラメの量は見極めたいものです。
ザラマ多めであまり寝かせていない場合、ザラメは強く残ります。
(ザラメ、マシマシでお願いします)
※焼き上がり後にあまり寝かせてない(3時間程度で切った)のもあって、ザラメが非常に目立つ(というか別盛り?)カステラでした。
- ザラメの量は計画的に。
- やっぱりカステラは焼き上がり後に1日以上寝かせたほうが良い(生地だけじゃなくて、ザラメも生地に馴染んでくれる)
生地の砂糖にザラメ
生地に混ぜる砂糖に「ザラメ」を使うことは可能です。
混ぜているうちに、ザラメの角は溶けていきます。
ただし、ハンドミキサーを使う場合、最初のほうはザラメが飛び出したりするため注意が必要です(最初のほうは低速にすればOK)。
メープルシロップで
はちみつの代わりに「メープルシロップ」は使えるのでしょうか?
試してみましたが、結果やポイントは次の通りでした。
- 出来上がるには出来上がる。
- 風味は弱い。
- 同じ焼き時間で焼き色は弱い。
- サラっとしているため水で薄める必要はない。
カステラというよりは、甘めでスポンジ密度の高いスポンジケーキのような印象です。以下、作った際の記録画像を残しておきますね。
味は普通に美味しいので一気に完食です。はちみつ無しのため「カステラ風なお菓子」という位置づけです。
まとめ
今回はパウンド型で作る「カステラ」レシピをご紹介しました。常温でそれなりに日持ちもするため、作っておくとおやつ等々に活用出来ます。けど、焼き上がり後は寝かせたほうが美味しいので計画的にお作り下さい。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。是非作ってみてください。
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